納品方法
はじめに
納品業務は、商品をお届けするだけではありません。
商品を安全・確実に納品し、お客様に安心していただくことも大切な仕事です。
- 商品を傷付けない
- 正しい場所へ納品する
- お客様に安心していただく
- 写真撮影や報告を正しく行う
現場や納品場所によって納品方法は異なります。
このページでは、納品時の基本ルールや商品ごとの注意事項について説明します。
納品前に確認すること
配送先へ向かう前に、以下の内容を必ず確認しましょう。
積込時チェック
- □ 品番を確認する
- □ 数量を確認する
- □ 配送日を確認する
- □ 商品に破損がないか確認する
- □ 積み残しがないか確認する
ポイント
出発前の確認不足は、誤配送や再配達の原因になります。
必ずダブルチェックを行いましょう。
納品時の基本ルール
納品時は、お客様に安心していただける対応を心掛けましょう。
基本事項
- 元気よく挨拶をする
- 納品場所が分からない場合は勝手に置かない
- 商品に傷や破損がないか確認する
- ラベルが見えるように納品する
- 商品は丁寧に取り扱う
- 誤配送防止のため、伝票と商品を確認する
納品先ごとの対応方法
建設現場への納品
お客様がいる場合
- 納品場所を確認する
- 指示された場所へ納品する
- 商品を丁寧に並べる
お客様がいない場合
- 鍵BOXから鍵を取り出し納品場所を開ける
- 指定された場所へ納品する
- 通路や作業の邪魔にならないよう配置する
- 鍵を元に戻す
- 写真を撮影する
📷 掲載予定写真
- 建設現場
- マンションの場合は「マンション名」「部屋番号」
- 納品後の写真
倉庫・ガレージへの納品
- 指定場所へ納品する
- 商品が崩れないように置く
- 写真を撮影する
📷 掲載予定写真
- 倉庫納品
- ガレージ納品
ご自宅への置き配
- 指定場所へ納品する
- 通行の妨げにならない位置へ置く
- 写真を撮影する
📷 掲載予定写真
- 玄関前置き配
手渡しでの納品
- 商品をお客様へ直接お渡しする
- 必要に応じて商品の確認をお願いする
- 写真撮影は不要
写真撮影ルール
写真は「商品を正しく納品した証明」となる大切な記録です。
撮影する場合
- 建設現場(置き配)
- 倉庫
- ガレージ
- ご自宅への置き配
撮影しない場合
- お客様へ直接手渡しした場合
撮影する写真
- ラベル写真
- 商品全体
- 納品場所
商品が多い場合は、数量が分かるよう追加撮影を行います。
ポイント
写真は最低3枚以上撮影し、データは一定期間保存します。(一か月以前の写真データは削除してもよい)
📷 掲載予定写真
- 良い撮影例
- 悪い撮影例
商品別の納品方法
商品ごとに取り扱い方法が異なります。
必ず確認してから納品しましょう。
クロス
- 破損がないか確認する
- ラベルは上下を揃えて納品する
📷 商品写真
クロス糊・床糊
- 縦積みを守る
- 容器の破損がないか確認する
📷 商品写真
パテ
- 上から落とさない
- 粉漏れがないか確認する
📷 商品写真
カーテン
- 生地はお客様名・品番・メーター数を確認する
- シワになるので箱を縦置きしない
- 折れ・シワを付けない
- 必ず担当者へ確認して納品する
📷 商品写真
レザー
- 汚れや折れが付かないよう丁寧に扱う
📷 商品写真
出荷証明書・サンプル
- ポスト以外の置き配禁止
- 折り曲げ禁止
- お客様名を確認する
📷 商品写真
巾木
- 数量確認
- 横向きで納品する
📷 商品写真
クッションフロア
- 破損確認
- 必要に応じて寝かせて納品する
📷 商品写真
タイルカーペット・マットネラ
- 横向きで納品する
- 商品の角を当てない
- 壁から少し離して納品する
📷 商品写真
カーペット
- エレベーターへ入らない場合は現場へ確認する
- 不在時は担当者へ確認する
- 芯を抜いて搬入する
- 納品後は伸ばして形を整える
📷 商品写真
金物(ヘノジ・ノンスリップ等)
- 紙管に入れて積み込む
- 他の商品に当たらないよう養生する
- 付属品の数量確認を行う
📷 商品写真
アコーディオン・ブラインド
- 縦横を確認して納品する
- 外箱に破損がないか確認する
📷 商品写真
ドライバー取り決め事項
配達時チェック
- □ 指定場所へ納品する
- □ 商品に破損がないか確認する
- □ ラベルが見えるように納品する
- □ 誤配がないか確認する
- □ 鍵を預かった場合は施錠確認を行う
- □ シャッターを閉める
その他の注意事項
- 着時間のお問い合わせには通常の配送時間を回答する
- 遅延する場合は速やかに連絡する
- PM6:00以降になる場合は事前に連絡する
- 指定されたBOXへ伝票を提出する
- クレームが発生した場合は速やかに配送責任者へ報告する
納品業務のまとめ
納品は、お客様へ商品を届ける最後の大切な工程です。
一人ひとりの丁寧な対応が、お客様からの信頼につながります。
- 安全に運ぶ
- 正しく納品する
- 写真撮影を忘れない
- 商品ごとのルールを守る
- 分からないことは必ず確認する
最後まで責任を持って、安全・確実な納品を心掛けましょう。